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  • 月曜断食
  • 2021.05.30

梅流しは断食なしでも効果ある?具体的な流れやポイント4つを解説

「梅流しは断食なしでも効果があるの?」と気になってはいませんか。


胃腸の調子を整えてくれるため、多くの人が断食後に取り入れている梅流し。


しかし、断食はしたくないけれど、梅流しは実践してみたい方もいるでしょう。


本記事では、梅流しは断食なしでも効果があるのか解説します。


また、梅流しの効果や実践方法も紹介するため、梅流しに興味がある方はぜひ最後までお読みください。

 

そもそも梅流しとは

梅流しとは、大根と梅干を煮た汁を飲む食事療法です。


大根は約95%が水分でできているため、腸内の便を柔らかくする効果が期待できます。


食物繊維も豊富であるため、腸内環境を整えられるのです。


それに対し、梅干しは腸のぜんどう運動を促すクエン酸を含んでいるため、便秘改善が期待できます。


大根と梅干はそれぞれ便の排出に効果がありますが、一緒に食べるとさらに効果が高まるとされています。

 

梅流しは断食なしでも効果がある?

便の排出を促してくれる梅流し。


梅流しを断食後に取り入れると、便秘解消の高い効果が期待できます。


断食を行っていない状態での梅流しも十分な効果が期待できるため、断食を行っていない方にもおすすめです。


ただし、断食の効果を得るのであれば、空腹時に行わなければなりません。


梅流しを行うオススメのタイミングは、以下の通りです。


【梅流しを行うオススメのタイミング】
  • 夕食の代わりに梅流しを行う
  • 夕食を抜いた翌朝に梅流しを行う
「断食なしで梅流しの効果が得たい」方は、ぜひ上記のタイミングで梅流しを行ってみてくださいね。

 

梅流しを断食なしで行った時に得られる効果5つ

梅流しは断食後に行うイメージが強いかもしれませんが、断食なしでも十分な効果が得られる食事療法です。


この章では、梅流しを断食なしで行った際に得られる効果を5つ解説します。


紹介する効果は、以下の通りです。


【梅流しを断食なしで行った際に得られる効果を5つ】
  1. 胃腸の調子を整えてくれる
  2. 肝機能が向上する
  3. 疲労回復効果に期待できる
  4. 冷え性が改善する
  5. 免疫力が向上する
これより順番に解説していきます。

 

1:胃腸の調子を整えてくれる

梅流しには、胃腸の調子を整える効果があります。


なぜなら、大根と梅干しには、胃腸の動きを活発にする働きがあるからです。


腸のぜんどう運動を活発にして便を排出したり、腸の中の悪玉菌を抑制したりします。
腸内環境を整える効果が期待できるのです。


また、大根や梅干しは胃腸に優しい食べ物であり、胸やけや胃もたれにも効果があります。


そのため、過食で胃腸が疲れている方や便秘で困っている方に梅流しは効果があります。

 

2:肝機能が向上する

梅流しを行うと、肝機能を向上できます。


梅干しに微量に含まれるピクリン酸が肝機能を高めてくれるからです。


肝臓には、有害な物質を分解したり、胆汁を分泌したりと人体にとって重要な役割を果たしています。


肝機能が低下すれば、倦怠感を感じたり、食欲が無くなったりするのです。


そのため、「何となく疲労感が抜けない」「お酒を飲み過ぎた」方に梅流しはおすすめです。

 

3:疲労回復効果に期待できる

梅流しは、疲労回復に効果があります。


梅干しに含まれるクエン酸は、疲労を回復するクエン酸回路を活性化できるからです。


疲労は酸化ストレスによって細胞がダメージを受けると、発生します。


疲労を回復するためには、エネルギーを使って細胞を修復する必要があるのです。


細胞を修復するエネルギーは、クエン酸回路で作られています。


梅干しに含まれるクエン酸がクエン酸回路を活性化させられるため、疲労を回復しやすくなるのです。


「なかなか身体の疲れがとれない」と困っている方は、梅流しを行うと良いでしょう。

 

4:冷え性が改善する

梅流しには、冷え性を改善する効果があります。


梅干しに含まれるクエン酸は、冷え性改善に効果的だからです。


クエン酸には、体内にある乳酸を分解して、新陳代謝を高めます。


基礎代謝が高くなると、消費カロリーが増えるため、冷え性が改善されるのです。


「基礎代謝が低い」「冷え性で困っている」方は、梅流しを検討してみてはいかがでしょうか。

 

5:免疫力が向上する

免疫力を向上させたい方は、梅流しを行いましょう。


梅干しに含まれるクエン酸には、免疫力を向上させる効果があるからです。


クエン酸には血液の流れを良くする働きがあります。


そして、血流が良くなることで免疫力が向上するのです。

 

梅流しを断食なしで行う時の流れ

これまで梅流しの効果を解説しました。


断食なしでも多くの効果が期待できることを理解してもらえたでしょう。


次に、この章では断食なしで梅流しを行う流れを解説します。


流れは以下の通りです。


【断食なしで梅流しを行う流れ】
  1. 材料を準備する
  2. 梅流しを作る
  3. 梅流しを食べる
これより順番に解説していきます。

 

1:材料を準備する

梅流しを行う場合は、まず材料を準備しましょう。


1人前の梅流しに必要な材料は、以下の通りです。


【材料(1人前)】
  • 大根 1/2本
  • 梅干し 5個
  • だし用昆布 15g
  • 水 1.5L
すべて簡単に揃えられるため、すぐに作成できる点が嬉しいポイントです。

 

2:梅流しの作り方

梅流しの材料が揃ったら、次は作っていきましょう。


梅流しの作り方は、以下の通りです。


【作り方】
  1. 鍋に昆布と水を入れた状態で火にかけて、沸騰したら昆布を取り出す。
  2. 鍋に大根を入れて、フォークが刺さる程に柔らかくなるまで煮る。
  3. 大根が柔らかくなったら、梅を手でちぎって入れて、5分ほど煮ると完成。
少ない工程で簡単にできるため、料理が苦手な方でも作れます。

 

3:食べ方

梅流しが完成したら、いよいお実食です。


おいしそうだからとガツガツ食べると胃腸に負担がかかるため、ゆっくり食べましょう。


梅流しの食べ方は、以下の通りです。


【食べ方】
  1. 汁を茶碗に入れて、ゆっくり飲む。
  2. 大根や梅干しを食べつつ、汁を飲む。
大根にお好みで味噌をつけるのもおすすめです。

 

梅流しを断食なしで行う時のポイント4つ

これまで梅流しのやり方などを説明しました。


この章では、梅流しを断食なしで行う際のポイントを4つ解説します。


解説するポイントは、以下の通りです。


【梅流しを断食なしで行う際のポイントを4つ】
  1. 予定のない日に行う
  2. 空腹時に行う
  3. 軽めの運動をして排便を促す
  4. 生姜やはちみつを加える
これより順番に解説していきます。

 

1:予定のない日に行う

梅流しは予定のない日に行いましょう。


梅流しは胃腸の動きを活発にする働きがあり、便意を催す可能性が高いからです。


外出している場合、何度もトイレに駆け込む必要があります。


自宅以外のトイレではゆっくり落ち着いてトイレができない方もいるでしょう。


また、梅流しを行った後は身体が食べものを吸収しやすくなっています。


そのため、飲み会の予定がある日は避けましょう。

 

2:空腹時に行う

既にお伝えした通り、梅流しは空腹時に行いましょう。


満腹状態で梅流しを行っても、十分な効果が得られないからです。


食事を梅流しに置き換えたり、1食抜いた後の回復食として梅流しを行ったりするのがおすすめです。


十分な効果を得るためにも、空腹時に梅流しを行いましょう。

 

3:軽めの運動をして排便を促す

梅流しの後に軽い運動を行うのもオススメです。


軽い運動は胃腸を刺激するため、さらに排便を促せるからです。


「梅流しだけではなかなか便が出ない」といった便秘の方は、梅流しの後に軽い運動を取り入れましょう。


ウォーキングやストレッチ・ヨガといった軽い運動で良いため、運動が苦手な人でも実践でます。

 

4:生姜やはちみつを加える

梅流しの汁に生姜やはちみつを加えるのもおすすめです。


味を変えられるうえに、風邪予防の効果も期待できるからです。


梅流しの効果が気になるけれど、梅の酸っぱさが苦手な方もいるでしょう。


小さじ1杯程度のはちみつを加えると、甘くなって飲みやすくなります。


生姜やはちみつには免疫力を上げる効果が期待できるため、免疫力を向上させたい方はぜひ取り入れてみてください。

 

梅流しを断食なしで行う時の注意点

梅流しを行った翌日は、肉類や揚げ物を摂らないようにしましょう。


調子が整っている胃腸に負担がかかってしまうからです。


そのため、梅流しを行った翌日は野菜などの胃腸に優しい食べものを中心に摂取しましょう。


おかゆや野菜スープがオススメです。


梅流しを行うと味覚もリセットされるため、梅流しの翌日は薄味の食事から始めてみてください。

 

まとめ:梅流しは断食なしでも効果がある!断食して空腹にすればさらに効果アップ

本記事では、断食なしで行った場合の梅流しの効果を解説しました。


梅流しの効果は、以下の通りです。


【梅流しの効果】
  1. 胃腸の調子を整えてくれる
  2. 肝機能が向上する
  3. 疲労回復効果に期待できる
  4. 冷え性が改善する
  5. 免疫力が向上する
梅流しを行うと、上記のような多くの効果が期待できます。


ただし、梅流しを行った後の食事に注意が必要です。


胃腸に負担をかけないためにも、梅流しの翌日は肉類や揚げ物の摂取は控えましょう。


また、本記事では断食なしの梅流しの効果を紹介しましたが、断食にも梅流しに負けない多くの効果があります。


以下の記事で断食の効果を解説しているため、ぜひ併せて参考にしてくださいね。


断食の効果について知りたい方はコチラ!

 
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