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  • 2021.06.30

風邪のひき始めには断食が効果的!おすすめの回復食や注意点も解説

この記事は「風邪のひき始めに断食が効果あるのか知りたい」「断食が風邪の予防になるのか知りたい」という方に向けて書かれています。

風邪のひき始めには、何も食べない方がいい場合があることをご存知でしょうか。

今回は、風邪のひき始めに断食が効果的な理由と断食後のおすすめの回復食・注意点を解説していきます。

また、断食以外で風邪を悪化させない方法も紹介しているので、風邪を治す方法を探している方は、ぜひ最後まで見ていってください。
 

風邪のひき始めには断食が効果的

人間は、体に必要不可欠な栄養素を食物から摂取しますが、食物の消化に多くのエネルギーを使ってしまいます。

そのため、風邪をひている時に「栄養があるから」といってたくさん食べてしまうと、消化にエネルギーを使ってしまい胃腸が疲れてしまいます。

その結果、免疫力が低下し、逆に風邪を悪化させてしまうのです。

そこで断食を行い、胃腸を休めて免疫力を上げることが、風邪を治すには効果的とされています。

特に、「風邪の症状がでてきたな」といった風邪のひき始めには、断食がおすすめです。
 

風邪で断食した後におすすめの回復食

もし実際に、風邪をひいた時に断食を行い胃腸を休めて免疫力が上げられたとしても、いきなり通常食に戻してしまうと、胃腸に負担がかかってしまいます。

そのため、断食後は、スープや和食などの消化吸収の良いものから食べ始めて、少しずつ固形物を食べていくようにしましょう。

また、回復食におすすめの食べ物として、以下の「まごわやさしい」に当てはまる食材を食べると良いです。
 
まめ 大豆や小豆
ごま ゴマやアーモンドなどのナッツ類
はっこう 納豆や味噌などの発酵食品
やさい 野菜や根菜
さかな 魚の出汁
しいたけ しいたけやしめじなどのキノコ類
いも サトイモやジャガイモなどの芋類
こんぶ 昆布やワカメなどの海藻類
 

ちなみに、以下の記事では、おすすめの回復食メニューを3つ紹介しています。
気になる方は、併せてご覧ください。

断食において回復食が重要な理由を2つ説明!おすすめのメニューも紹介
 

風邪を治すために断食する際の注意点

風邪を治すために断食を行うと空腹となってしまうわけですが、その空腹の状態で風邪薬を服用しても良いか気になる方も多いでしょう。

結論から言うと、断食の際の空腹の状態でも風邪薬は服用しても良いです。

なぜなら、風邪薬を含む大抵の薬は、「食後」と書かれていても食事の影響を大きく受けるものでは無いから。

ただし、薬のみを服用すると、胃が荒れる場合があるので、胃腸に負担をかけにくいおにぎりやバナナなど軽いものと一緒に食べるようにしましょう。
 

断食以外で風邪を悪化させない方法

ここまで、断食により胃腸を休め、免疫力を上げて風邪を悪化させない方法を紹介してきました。
一方で、断食以外で風邪を悪化させない方法もあります。

そこでここからは、断食以外で風邪を悪化させない方法として、以下の5つをご紹介していきます。
  • ひたすら寝る
  • しっかり水分を補給する
  • 亜鉛を摂る
  • 身体を温める
  • 部屋を加湿する
1つずつ順番に解説していきますので、断食以外の方法で風邪を治したいと考えられている方は、ぜひ参考にしてみてください。
 

ひたすら寝る

当たり前かもしれませんが、風邪をひいたら安静にして、温かい場所でゆっくりと休養することが大切です。

ウイルス感染は、免疫力の低下によってリスクが増加します。

特に風邪のひき始めは、免疫力が下がった状態であることが多いため、十分な睡眠時間を確保する必要があります。

最低でも、8時間はひたすら寝るようにしましょう。
 

しっかり水分を補給する

風邪をひいて発熱した状態だと、水分が体内から失われて脱水状態になりやすくなります。

脱水は免疫力低下を招き、風邪を長引かせるため、意識的に水分を補給するように心がけましょう。

また、風邪をひいている時は、体内の細胞1つ1つがフル稼働しているため、その1つ1つに水分を与えてやる必要があります。

おすすめは、室温の水や冷やしすぎていないスポーツドリンク・経口補水液です。
 

亜鉛を摂る

風邪が治るまでの時間を短縮させるには、「亜鉛」も効果的だとされています。

亜鉛には、ビタミンAを体内にとどめる働きを持ち、ウイルスを退治する白血球をつくる材料にもなっています。

また、胃腸の負担を少しでも減らしてあげるために、亜鉛はサプリメントなどから摂取するようにしましょう。
 

体を温める

風邪を治すためには、「体を温める」ことも大切です。

人間の体は冷えた状態にあると、栄養素の分解や解毒などの生命維持活動に大切な「酵素」の働きや血流が悪くなってしまいます。

すると、体内に老廃物が溜まりやすくなり、自然治癒力が弱まることで、風邪を長引かせてしまうのです。

そのため、大きな血管が集まっている3つの首(首・手首・足首)を温めるような服装をしましょう。

また、しょうが湯やしょうが紅茶など、体の温まるものを飲むのもの効果的です。

 

部屋を加湿する

ウイルスの多くは、低温低湿の状態で活発化するため、まずは「部屋を加湿する」ことが大切。

なぜなら、喉や鼻の奥にあるウイルスを排除する役割を持つ「繊毛(せんもう)」は、乾燥すると働きが悪くなってしまうからです。

加湿器や濡れたタオルを何本か部屋にかておくなどして、室内を乾燥させないようにしましょう。

湿度は50%くらいに保つと良いです。

また、同時に換気をすることも大切で、2~3時間おきに窓を開け、新鮮な空気と入れ替えるようにしましょう。
 

風邪の予防にも効果がある!断食の効果とは

断食を行い胃腸を休ませ免疫力を上げることで、風邪のひき始めだけでなく、風邪の予防にも効果的。
普段から適度に断食を行うことで、常に免疫力が高い状態を保てるようになるからです。

また、断食には、風邪の予防以外にも以下のような効果が期待できます。
  • 免疫力が向上する
  • 体重が落ちる
  • 便通が改善する
  • 食習慣が改善する
肌荒れが解消する

以下の記事で、より詳しく断食の効果について解説していますので、気になる方は併せてご覧ください。

断食の効果5つ!成功させるためのやり方や実施期間・注意点も解説
 

断食初心者におすすめ!風邪予防になる16時間断食とは

ここまで、記事を読んでいただいた方の中には「具体的にどのような断食をすれば良いのか分からない」という方もいるでしょう。

そこでここでは、断食初心者におすすめの「16時間断食」という断食方法をご紹介していきます。

16時間断食とは、「8時間食事術」「8時間ダイエット」とも呼ばれていて、1日の生活のうち、8時間以内なら好きなものを好きなだけ食べられる断食方法です。

16時間断食を行うことで、古くなった細胞が新しく生まれ変わる仕組み「オートファジー」が働き、体内からのアンチエイジングの効果が期待できます。

詳しくは以下の記事で解説していますので、気になる方は併せてご覧ください。

16時間断食の7つの効果やデメリット・やり方を解説!成功させるコツ5つもご紹介
 

まとめ:風邪のひき始めは断食で自然治癒力を高めよう

今回は、風邪のひき始めに断食が効果的な理由と断食後のおすすめの回復食・注意点を解説しました。

また、断食以外で風邪を悪化させない方法と断食の効果も紹介しました。

風邪のひき始めは、栄養素をたくさん摂らなければならないと考えられがちですが、実際は、胃腸に負担をかけてしまい、風邪をより悪化させてしまう場合があります。

そのため、断食を行い胃腸を休ませ免疫力を上げるなどして、自然治癒力を高めるようにしましょう。
 
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